ボーディングスクール留学

娘のJunior Boarding School~Boarding School留学の記録

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大学受験とジュニアボーディングスクール受験

 娘の大学受験を終えてつくづく思ったことは、ジュニアボーディングスクールの受験は、大学受験と基本的に変わらなかったということです。
 TOEFLとSATのスコアの提出を除けば、大学に提出した書類はジュニアボーディングスクールの受験の際に提出した書類とほぼ同じですし、面接と学校訪問は欠かせませんでした。(ペーパーベースがオンラインに変わってきましたが、それも時代の要請だと思います。)
 娘の大学受験を振り返ると、夏休みに叔母や姪と訪問した3校以外の大学は、私達夫婦が仕事で渡米できなかったので、娘が学校の休みなどを利用して一人で大学訪問して面接を受けました。そのためか、アドミッションオフィスの担当者からは、Independent だねと言われたそうです。そんなことができたのもジュニアの時から学校訪問に慣れ、様子が分かり、面接に対するスキルも上がっていたからだと思っています。そして、何より一人旅が苦にならなくなっていたことも大きいと思います。
 さらに、本人も面接で良い印象を持っていただけるよう努力していました。大規模な州立大学は面接を受け付けていませんが、電話で交渉して面接していただけた大学もありますし、在学校で面接を受けた大学にも、あえて飛行機とリモを予約して面接を受けに行くなどアピールしていました。
 また、エッセーも欠かせません。ジュニアボーディングスクールの受験では、色々と支援をいただきながらなんとか仕上げていましたが、今回は、まったく手がかかりませんでした。課題の選択、構成、引用など夏休み前から手をつけ準備していました。さらに、今年は、コモンアプリケーションのエッセーの課題がオープンになったのが8月上旬とかなり遅く、娘も苦戦していましたが、それでも11月の出願開始までにはしっかり準備ができていました。
 娘もごく普通の中学一年生でしたが、ジュニアボーディング、ボーディングスクールときたえられたからこそ、このような積極性と独立心を持った行動ができるようになったと思います。アメリカの大学への進学を考えているのであれば、ジュニアボーディングからの留学はとても意義あるものと思います。少しでも興味があるのであれば、是非、検討されてはいかがでしょうか。
 きっかけとして、サマースクールは最適だと思います。ジュニアボーディングスクールを体験して理解できる絶好の機会です。どのプログラムも魅力的ですので、Webなどで調べられてはいかがでしょうか。参考に、ジュニアボーディングスクールの開催するサマースクールを紹介します。(Fay, Bementの2校は、日程的にアジアからの参加を意識していると思います。)
Fay School: http://www.fayschool.org/summer/englishimmersion
Bement School: http://www.bement.org/elac.html
Eaglebrook School: http://www.eaglebrook.org/SummerSemester
Fessenden School: http://www.fessenden.org/ell
Rectory School: http://www.rectoryschool.org/academics/summer-programs/summerrectory-new/index.aspx
Rumsey Hall School: http://www.rumseyhall.org/summer-session/summerschool/index.aspx

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School Visit A校

長らく更新をサボってしまいました。娘の大学受験の準備を優先していました。一段落し、心に余裕もできたので、順次更新して行こうと思ってます。

さて、いよいよA校の面接ですが、E校の面接は金曜日だったので、土日と少しゆっくりしました。日曜日にホテルからA校まで行ってみました。A校は、とても田舎にありますが、環境はとても良いと思います。特に、アメリカにもこんなに治安が良い所があったのかと驚かされました。多分、日本より良いのではと思いました。娘をこんな環境で、是非、教育したいと強く思いました。この日はアドミッション・オフィスの場所を確認し、月曜日の13時が予約なので、途中で昼食をとれそうなお店を探してからホテルに戻りました。
娘は本命のA校の受験なので緊張してよく眠れなかったようですが、月曜日は午前中に少し面接の予習をしてから出発しました。途中で、昨日見つけたお店で軽食をとって学校に向かいました。
ちょっと早めに着いたので、予定の10分前まで待ってからアドミッション・オフィスに向かいました。最初にアプリケーション・フィーを支払い、アシスタント・ヘッドマスターから15分間のガイダンスを受け1時間半程度スクールツアーをしていただきました。9年生男子、8年生と4年生女子の3人の日本の子に案内していただきましたが、3人ともにとても聡明で感銘を受けました。
施設については、特に体育施設と寮が今まで訪問した学校の中で一番充実していると思いました。また、教科毎に校舎が分かれている点に特色があり、面白いシステムだと思いました。
その後、娘の面接、ESLテスト、父の面接がありました。少し待って夕方になると、合格が伝えられ、提出書類を早く提出するようにとの指示がありましたので、契約書にサインをし、デポジットを支払い、学校を後にしました。合格を伝えられた時、驚くとともに大喜びしたのを今でも思い出します。
また、この学校の先生だけが、成績を上げたかったら人より努力するしかないとおっしゃり、信頼がおけると思ったことが記憶に残っています。

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School Visit E校

仕事が急に忙しくなり、更新できませんでした。
さて、次はE校です。E校はアメリカの歴史的な街並みを保存しているヒストリック ◯◯という地区にあり、テンスクールのD校の近くにあり、D校の施設を使うことができます。施設は、昔ながらの施設を生かしながらとても良い雰囲気です。
こちらの学校で、感動したのは校長先生の人柄と優しさでした。面接をしていただいた娘もあの先生のもとで勉強したいと思ったようです。
しかし、寮に余裕がなく1月からの入学は無理なので、もし合格してもサマースクールからということでした。こちらでは娘と私の面接は別々に行われましたが、対応はとても良かったです。娘は、ペーパー試験が大変だったようです。娘の話しを聞くと、SCTに近いテストをしていたようです。
面接の後は、娘と歴史的な街並みを少し散策してリラックスしました。一度行くと、きっと魅了されると思います。この旅行で、アメリカって本当に多様な国で懐が深い国だと思いました。

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School Visit D校

 この面接旅行では、直前に面接を申し込んだため、合理的なルートは無視して、面接していただける学校から順番に回りました。そして、水曜日は、面接していただける学校がなかったので、ボストン美術館とハーバード大学のキャンパスに行き、ちょっと一息ついたといったところでしょうか。
 お昼を食べてからホテルへ移動し、D校への道順とアドミッション・オフィスの位置を確認して、ホテルへチェックインし、娘と翌日の質問項目を整理してからモールで夕食をとりました。
 翌朝は、学校に向う途中、田舎なのに道が渋滞していて焦りました。時間的に余裕はあったのですが、まさかこんなところで渋滞するとは思いませんでした。
 予定の15分前に学校に着き10分前にアドミッション・オフィスへ伺うと、早速、約30分かけて構内を案内していただけました。この学校は、先に見た2校より規模が大きく施設も充実しており、さらに増設をしているのには驚きました。そして、とにかくアジア人が多く日本人もかなりいて、留学生を積極的に受け入れている学校という印象を受けました。ちょうど生徒のミーティングがある時間帯に伺ったので、生徒が活発に行き来していたのが印象的でした。
 アドミッションオフィスでは、娘が手伝いをして、コーヒーとお茶をいただきました。(これも生徒を見る一環だろうかと後で思いました。)その後、娘の面接、アンケートと作文、父の面接がありましたが、娘は面接にもなれてきて、質問に答えるだけではなく、こちらからも色々質問したようです。
①先生の質問
 a なぜこの学校に来たのか
 b 今の学校のクラスの人数、全校の人数
 c 好きな課外活動、今の部活はどのくらい継続しているのか
 d 好きな科目、数学はどのようなコースを履修しているか
 e きらいな科目
 f 暇なときに何をしているのか
②娘の質問
 a この学校に合格できたら、今から何を勉強すべきか
 b 食事はおいしいか(おいしい、ラーメンも出る)
 c 洗濯はいつするのか
 d シャワーはいつ使うのか
 担当の先生から外国人は国別に制限しているが、通学生にアジア人(特に韓国人)が多いという説明がありました。娘は、良い学校であり、先生も親切そうで好印象だったようです。午後は、ナビどおりに走ったら、とんでもない田舎道に回ってしまい、ナビを信用しすぎてはいけないと反省しました。

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School Visit C校

 Lakevilleには、午後の早い時間に到着したので、チェックイン後に、学校の場所とルート、アドミッション・オフィスの位置を確認しました。この時あせったのは、携帯電話の圏外になっており、日本から携帯への連絡を受けられなっかたことでした。翌朝は、朝8時からのSchool Visitなので、朝食をホテルでゆっくりとる余裕もないので買い物に行き、翌朝のパンと果物、ジュースを購入しました。その後夕食をとり、娘と翌日の面接準備として、学校への質問と、予想される質問への答えを考えました。
 朝は、早めに起床し、昨日買ったパンで朝食をとり、早めにC校に到着し、20分間車で待ち、予約10分前にアドミッション・オフィスへ伺いました。こちらの学校では、Associate Director of Admissionsの先生にスクール・ツアーをしていただきました。この学校の寮はきれで、特色として寮を含むほとんどの建物が外に出ないで移動できるようになっていました。冬はとても快適だそうです。施設は、大きめで、敷地もとても広い学校でした。しかし、スポーツ施設は、それほど充実していない印象でしたが、近くのボーディングスクール(H校)の施設を利用するので、水泳も可能だということでした。音楽教育にも力をいれていたことと、日本語のできる先生がいらっしゃったことが好印象でいた。
 ツアー後、娘だけの面接と作文試験がありました。20分程度の面接でしたが、昨日準備した質問だったので、答えられたようです。
 a なぜこの学校がよいのか
 b 好きな映画は
 c 好きな本
 d 友人と毎日何をしているか
 e 暇なとき何をしているか
 f 好きな教科、きらいな教科とその理由
 g スポーツは何をしているか
 面接の後には作文を試験がありました。
 娘とは別に、ヘッドマスターが父の面接をしましたが、私からは娘と用意した質問を出し尽くしました。ここのヘッドマスターはポリシーがしっかりしており、
 ①宿題などを含め、個に応じた教育を徹底している。このため、宿題のために夜遅くまで起きて勉強してみたり、早起きする必要はない。勉強、音楽、アクティビティなどバランスをとった指導をする。
 ②英語の指導をしっかりするために、国別に人数の枠を設けている。他校のように韓国人を多く受け入れると経営的には楽になるが、本校はそういうことはしない。
という説明をうけ、非常に好印象でした。そして、教員の質もよく、勉強のレベルが高いため、求める英語力も高そうなので、娘のレベルに合うか心配になりました。
 この日は、ちょうど大統領選挙の投票日で、先生方も投票を済まされ、投票したという趣旨のバッジをつけておられました。大統領選挙をとても大切にしていることがよく分かりました。

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