ボーディングスクール留学

娘のJunior Boarding School~Boarding School留学の記録

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予防接種

ジュニア入学時もボーディングスクール入学時も、準備で苦労したのが予防接種です。
学校の所在する州で規定されている予防接種の種類や回数やが日本と異なり、学校の規定に合うように予防接種をしていただける先生を見つけるのも大変でした。中でもHibは色々な先生に相談しましたが必要ないといわれてしまいました。
今回、大学の所在する州規定は厳しく、A型肝炎とHibが接種してなければ、留学してから大学近くの病院で接種することに同意しなければなりませんでした。
以前は、大きな病院ばかり探していたのですが、昨年、たまたまかかりつけの内科の先生相談したところA型肝炎のワクチンも接種していただけることが分かり、留学前に大学の規定どおり2回接種していただきました。これで大丈夫だと思っていましたら、日本以外で使われているA型肝炎ワクチンは2回接種でよいのですが、日本のワクチンは3回接種しなければならない事が分かり、あわてて今年、追加接種していただきました。
Hibは、アメリカで受けるつもりでしたが、娘がインフルエンザになったりして機会を逸し、今回、こちらの先生に相談したら接種していただけるとのことでした。早く先生に相談しておけば良かったと反省してます。
日本脳炎の追加接種もしたので、もう、接種する予防注射はないよねと娘と話したところです。

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携帯電話

 娘がジュニアボーディングに在学中、私どもからの連絡は、寮の共有電話を利用していましたので携帯電話は持たせませんでした。(携帯の電波が圏外になり、そもそも使えませんでした。今は改善されたみたいです。)そのため、週に一度くらいしか電話で話すこともありませんでした。最初の頃はホームシックになったり大変だったと言っておりましたが、慣れてしまえばそれなりに暮らしていけるものでした。
 しかし、娘の進学したボーディングスクールでは、生徒が携帯電話を持っていることが前提で運営されておりましたので、入学後に急遽、携帯電話を手配しました。留学生はSSNを持っていないので携帯の契約ができないので、初めはHanacellというサービスを利用しました。アメリカでは受信しただけでも課金されるため、ショートメッセージを生徒同士でよく使っていたこともあり、使用料金がかさみました。急いでいたため簡単な手続きで利用できるのがこのシステムの強みだとは思いますが、普通に使う分にはやはり割高だと思いました。
 プリペイドとか色々な選択肢がありますので、事前の調査と準備をしっかりしたいと思いました。また、携帯の電波の届かない所もあったりしますし、携帯のルールも学校によって異なります。このあたりのことは、School Visitの時にしっかり調べれば良かったと反省しました。

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入学準備(PC)

 ボーディングスクールに進学する際、どんなPCを買い与えるべきでしょう?
 今は、iPad Initiativeの学校も多いので、iPadも必要と思いますが、エッセーやレポートの作成にPCは必須です。姪から最初にアドバイスされたのは、PCを日本で買わずにアメリカで買うようにということでした。それは、MacにするかWindowsにするかではなく、キーボードの問題でした。その意味が今になって、よ~く分かりました!!!
 今、娘が使っていたお下がり(???)のPCを使っていますが、キー配列に戸惑う毎日です。お下がりのPCは、101/102キーボードですが、職場のPCは106キーボード(カタカナがキーに書いてあります)です。ビミョーにキー配列と使い勝手が違います。どちらかに慣れてしまえば良いのですが、毎日、慣れるのにいらつきます。特に、ブラインドタッチでミスタッチが増えて能率が低下します。毎日、配列の違うキーボードを使っていたら子供も混乱するでしょう。そのため、子供の負荷を少しでも軽減しようと思えば、101キーボードを選択しなければなりません。
 しかし、国内で注意せずに買うと106キーボードになります。101キーボードのPCを探そうとすると、コスト高になる場合もありますが、毎日使うPCなので、よく考えてあげたいと思います。今、娘が使っているMacも101キーボードにするため、安売り店ではなく、Apple Storeで買いました。

※ その当時は、円高のせいかアメリカより国内のほうがMacは安く買うことができました。そして、メモリーを4G→8G、HDDを4200rpm(8Mバッファ)→7200rpm(32Mバッファ)に強化しました。娘もストレスなく使ってます。

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入学までの支払い

 入学までに、色々な費用を支払わなければなりません。参考に、娘が進学した学校の経費を紹介します。
 まず最初が、Depositです。契約書の提出と同時に支払います。学校により金額が異なります。その後、契約書では、Tuition(寮費と食費を含む)、ESL、Tuition Refund Plan、Student Insurance Plan、Laundry、Technology の各Feeを期限までに支払うよう求めていました。
 ESLは、ESLの授業を受けなければ支払わなくてもよい経費です。しかし、日本からの生徒にには必須の経費と思います。
‘Tuition Refund Plan’ この言葉の意味するところが最初は全然分かりませんでした。要は、転校や中途退学などで学校をやめた時に残存分の授業料分を払い戻してくれる保険です。Tuitionなど学校へ納付したお金は払い戻しがないので、心配ならこのようなPlanに加入しておくというものです。
 転校とは、あと一回受験するということですから、とても対応できません。ましてや、退学など娘には考えられませんでした。コンサルタントさんからも必要ないというアドバイスをいただきましたので、7~12thまで、我が家では利用しませんでした。
 Student Insurance Plan は、健康保険です。留学生は学校指定の保険に入るよう指導されます。アメリカでは、保険の種類により受診できる医師が限定されるため、非常時に学校が生徒の保険を確認して搬送する病院を決めるようなことはできないので、学校が指定する保険に加入するよう求められました。
 Laundry は、クリーニング(洗濯)代です。コイン洗濯機が設置してある学校もありますが、Junior Boardingは、こちらのサービスを利用してました。生徒は、すごく多忙なのでとても洗濯をしている余裕もありませんからとても助かります。通常は、契約業者から各生徒に洗濯物を入れる袋が支給され、生徒は一週間分の洗濯物を一週間に一回、指定の日に指定場所においておくと、業者が回収し何日か後に届けてくれます。(そのため、2週間分の着替えを用意する必要があります。)
 Technology Fee は、学校のインターネットなどの設備を利用するための経費です。
 そのほかに、生徒ごとにAccountが設けられ、そこから教材や食事会の経費、お小遣いなどが引き落とされますので、必要なつど送金します。(このAccountの使い方は、学校により異なります。)
 これらの経費をチェックやWire Transfer で送金します。

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入学準備

 A校に合格して帰国してからが大変でした。何が大変だったかというと、短期間(一月チョット)で、VISAの取得、予防接種、健康診断書、提出書類の作成などをこなさなければならないことでした。

1 VISAの取得
 今では信じられないことですが、その頃はボーディングスクールへ合格していた生徒へVISAが発行されないというケースが頻発していました。ネットで検索しても、一回で発行されず学校から国務省にかけあってもらい2度目でなんとかなったというふうな記事もありましたし、Q&Aでも同様の記事がアップされていました。そのため、コンサルタントさんからも準備を怠らないように厳しく指導いただきましたし、面接指導、書類のチェック、想定問答の作成など多くの支援をいただきました。そんな時に、書類をチェックしていくとForm I-20の名前に間違いがあり、申請前に急いで学校に再発行をお願いするなど色々な山を乗り越えましたので、VISAが発行されたとき、娘と大喜びしたのを覚えています。

2 予防接種
 以前にも書きましたが、まず、田舎ですと対応していただける医師を探すのが大変です。しかも、予防接種はある程度の期間が必要ですので、期限までに予防接種を完了するのが大変で、期限ギリギリで間に合いました。しかも、ポリオについては、学校で不足ということで一回追加していただきました。
 肝は結核です。日本からの留学生のツベルクリン反応が陽性だった場合、日本の医師の診断書があっても、渡米後、専門病院の受診を指示され、長期に抗生剤を服用するという最悪のケースも想定されます(医師によると、副作用の心配もあるそうです)。また、とあるサマースクールでは、ツベルクリン反応が陽性だったので、再度医師の受診を求めてきたこともあります。このように、結核に対する日米の対応は大きく異なりますので、結核については、医師にしっかり大丈夫だとコメントを書いていただくなど工夫が必要です。 
 その際役、立ったのが母子手帳です。予防接種の記録に医師のサインをいただく際、市町村が実施する予防接種など日付を確認でき本当に助かりました。

3 健康診断書
 予防接種と同様に対応していただける医師を探すの苦労しました。何とか友人に対応していただき事なきを得ました。学校指定の様式に記入する必要があり、アレルギーの有無や、病歴など非常に事細かな記入が必要になります。

4 提出書類
 各種の承諾書の作成には戸惑いました。日本人の感覚からするとこんなものまでというようなことまで、事細かに書類で提出しなければなりません。初めてのことなので、提出していいFormなのかどうかが分からず困惑し、コンサルタントさんに相談しながら作成しました。入学までに10種類のFormを提出しました。

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